【中山11R・初風S】エコロガイアは素質の高さで交流重賞の1800メートルもこなしたが 、吉村3戦2勝の戦歴が示すようにダート6ハロンがベスト。の土自己条件に戻り、曜注まんさやサポートもまれる心配の少ない外枠ならスピードを最大限に生かせる 。目馬休み明けでも乗り込みは十分。中山ggop押し切りに期待する。11R・S馬単(15)⇄(10)(5)(14)(6)(9)(13)。初風
【中京11R・ケフェウスS】近4走で3勝。吉村マキシが軌道に乗ってきた。の土4勝すべて2200メートル以上だが 、曜注ここ2戦は上がり3ハロン33秒台の末脚を連発。目馬2000メートルへの短縮に不安はない 。中山馬単(7)⇄(6)(9)(10)(3)(5)(8)。11R・S
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